

歯を失う原因には、虫歯・歯周病や不慮の事故など様々な要因があります。
インプラントは失った歯の代わりに、生体親和性が高く、骨と強く結合するチタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上にセラミックなどの天然歯に近い材質の人工歯を固定する治療です。天然歯と同じように噛め、さらに最近では見た目も天然歯と見分けが付かなくする事が可能になってきています。
インプラントの最大の特徴は、健康な他の歯を削らないので、残っている歯の負担を減らし、お口全体の寿命を長くできることから、予防歯科の一つともいえる治療方法です。

「何歳になっても、好きな物をおいしく食べたい。」
みなさんこう願っていることでしょう。
しかし、残念ながら、現在の日本人の80歳の平均残存歯数は8本。
不自由なく食事が出来る歯の本数とされる20本には遠く及ばないのが現状です。
そこで、みなさんの「いつまでもおいしく食べる。」を実現するために、私が自信をもってお勧めするのが<インプラント>です。
「いつまでもおいしく食べる。」を実現するのに<インプラント>を勧めるのはなぜ???と思われた方もおられるのではないかと思います。
実は、歯が抜けた時の処置(ブリッジ、入れ歯、インプラントの3つの方法があります。)の中でインプラントだけが決定的に優れている点が沢山あるのです。
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隣の歯を削らなくてよい。
歯が抜けてしまった時、安易に隣の歯を削ってブリッジにしていませんか?
ブリッジの平均耐用年数は8年。つまり8年経つと削られた歯の半数はダメになってしまい、更に多くの歯の欠損を招いてしまうと言う事です。
それに対してインプラントは隣の歯に悪い影響を全くあたえません。
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他の歯に負担を掛けない。
ブリッジも入れ歯も、残っている他の歯に、それまで以上に噛む力による負担が掛るようになる事はご理解いただけると思います。
しかし、インプラントを行えば、他の歯に負担が掛ることがまったくなく、失ってしまった歯の機能を回復することができます。
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非常に長持ちする。
ブリッジの平均耐用年数は8年で、入れ歯も平均すると4〜5年でトラブルが出てくる場合が多い事がわかっています。
それに対して、現在のインプラントは12年後でも93%が問題なく機能しているという文献が証明するように、非常に長持ちする治療法といえます。
このようにインプラント以外の方法(ブリッジ、入れ歯)は、「残っている歯の犠牲の上に成り立つ方法。」「お口の中の状況を悪くしてしまう方法。」であると言えます。
逆にインプラントは他の歯の寿命を長くできる治療法といえます。
不幸にも歯が抜けてしまった場合に「いつまでもおいしく食べる。」を実現するための特効薬であり、効果抜群の予防歯科治療の1つともいえるでしょう。
私は、あなたの「いつまでもおいしく食べる。」を実現するために「インプラント」を絶対の自信をもっておすすめします。
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出来うる限り患者様の体にご負担の少ない手術を行っております。
当歯科医院で行っている、歯を抜くと同時にインプラントを埋入する<抜歯即時埋入法>は手術回数を減らせるだけでなく、非常に痛み腫れのでにくい手術法です。
上顎臼歯部で骨の垂直量が足りない時に行っている<ソケットリフト>は、ラテラルアプローチのサイナースリフトと比べ痛み腫れの少ない、外科侵襲の大変小さい手術法です。 -
治療期間が長い方がうれしい患者様はいないと思います。
当歯科医院で行っている<抜歯即時埋入法>でインプラントを行えば、歯を抜いて骨が治ってからインプラントを埋入する一般的な方法(6カ月〜1年ぐらいの期間がかかります)とくらべて、格段に治療期間を短くできます。(抜歯即時埋入では早ければ3カ月で最終の歯を入れる事ができます。)
さらに、インプラントを埋入すると同時に仮歯を入れる<即時荷重>を行えばインプラント手術当日に噛めるようになります。 -
歯科医療は常に日進月歩。(特にインプラント分野は変化のスピードが速いです。)
歯科大学で学んだ技術、知識だけで最新の治療を行うのは不可能です。
週末には学会、講演会に参加したり、色々なスタディーグループに所属し新しい技術、手技、考え方の習得に努めています。 -
以前のインプラント補綴は「噛む」という機能がメインの目的で、とても、審美的とはいえない状況でした。
しかし、今ではどのような位置に、どんな角度でインプラントを埋入し、どのような形態の補綴物を入れれば、審美的(きれい、自然)になるのか?ということがかなり解明していますので、周りの歯とインプラントの見分けがつかないレベルにできるようになってきています。 -
診察台に座ると緊張のため、またはスタッフが忙しそうだからという理由で、歯科医師やスタッフに言いたい事、伝えておきたい事を話せない、というご意見をよく耳にします。
そこで当歯科医院では、初診時、2回目の来院時等にカウンセリングを行い、患者様の言いたい事、伝えておきたい事を十分な時間をお取りしてお聞きするようにしています。
どのような些細なことでも聞いて下さい。 -
当歯科医院では「問診」「視診」「触診」の他に「顔貌写真」「口腔内写真」「デンタルレントゲン」「パノラマレントゲン」「スタディーモデル」「歯周組織検査」「レーザーによる虫歯検査」「CT撮影」等の検査を行ったうえで問題点を抽出し、その人その人に最適な治療計画を立案し提示しています。
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誰もが、一度治療したインプラントが長くもってほしいと思っているはずです。
長持ちさせるためのポイントは2つ。
セルフケア(自分で行う歯磨きやフロスなど)とプロフェッショナルケア(歯科医院で行う専門家によるケア、メンテナンス)をしっかり行うことです。
歯科医院でメンテナンスを受けることで、自分では取れない汚れがとれ、お口の健康を維持、増進させることができます。 -
インプラント治療は外科的な処置になるので、清潔でない器具を用いると術後感染(化膿してしまう)のリスクが低くありません。
術後感染はインプラントの失敗に直結します。
また、器具を滅菌せずに使いまわしすると、他の患者様の病気が器具を介してうつってしまう可能性すらあります。(交差感染)
当歯科医院では器具の滅菌を徹底しており、滅菌出来ないものに関しては使い捨てのものを使用しているので安全です。 -
CTとは、様々な角度からX線を当てて、体を輪切りにした断面画像で見ることができるようにする撮影装置のことです。
歯科専用のCTで撮影することで、パノラマ画像、矯正治療で使用するセファロ画像、断面図を3Dで得ることができます。それによって、顎の骨の状態、骨の硬さや形、血管、神経の位置まで正確に把握することができ、より精度の高い診査・診断を行うことができます。
安全なインプラント治療を行うためには、顎の骨の状態を正確に把握し、効率の良い治療計画を立てることがとても重要です。
また、歯周病治療や歯内療法、親知らずなど埋伏歯の治療の場合でも、十分に状態を確認できますので、正確な診断と治療が可能になりました。
撮影時間も短いので、撮影後に診療モニターですぐに確認していただくことができます。

CTの位置づけ

CTの撮影中
以前は提携病院にてCT撮影をお願いしておりましたが、CTを医院に導入したことで、スムーズに治療が進行できます。

- 両側の健康な歯を削る必要があります。
- 両側の歯に負担がかかります。
- 健康な歯を削ることなく、天然の歯と区別がつかない歯並びを再現できます。
- 両側の歯に負担をかけません。

- 金属の止め具などに違和感を感じ、見た目も良くありません。
- かたいものが安心して食べられません。
- バネのかかる歯に負担がかかります。
- 止め具などを使わないため、違和感がありません。
- かたいものをしっかりと噛めます。
- 他の歯に負担をかけません。

(入れ歯安定剤・入れ歯の作り直し)
- 入れ歯がガタつき、安定しにくいです。
- 入れ歯の支えにインプラントを使うことで、入れ歯が外れたり、ガタつくことがなくなり、口元に安心感が持てます。
- インプラント治療の流れ
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※治癒期間は患者様の状態によって異なる場合があります。
初診時 : カウンセリング初診時に、
1.現在のお口の状態を確認。
2.提携病院での「CT撮影」の有無を確認。
3.インプラント治療についての詳しい説明。
4.インプラント治療の流れの説明。
5.治療期間と、費用についての説明。などの説明を行い、ご納得いただけて初めて治療に入ります。

◆当院にてCT撮影を行います。
坂田歯科医院では、より安全なインプラント治療を行うために、CT撮影器機を導入いたしました。
インプラント治療は、骨のボリューム、硬さや神経・血管の位置の把握がとても重要になります。
CT撮影を行うことでそれらを把握し、安全でスムーズな治療を可能にします。
1回目の手術
歯茎を開き、顎の骨に、インプラントを入れる穴を形成します。
しっかり固定するようにインプラントを入れ、歯茎を閉じます。
治癒期間 : 約3ヶ月インプラントに力をかけずに、治癒を待ちます。
数カ月で骨とインプラントがしっかりと結合します。
2回目の手術
インプラントが骨と結合したら、インプラントの蓋(ふた)を大きいものに代えて、歯茎から露出させます。
治癒期間 : 2〜4週間歯茎の形が整うまで待ちます。
仮の歯の取付け
お口の中の型をとり、あなたに合った仮の歯を製作します。
仮の歯で噛み合わせを調整します。
製作期間 : 1〜2週間歯茎の治癒を待ち、時間をかけて、きれいな人工歯を製作します。
完成
天然の歯と見分けのつかない人工歯をインプラントに装着し、お手入れの仕方などを練習します。
◆メンテナンス
1ヶ月〜6ヶ月に一度、インプラントに異常はないか?
汚れが残っていないかをチェックし、クリーニングを行います。

















