
歯並び、噛み合わせが悪いと、どのような問題があるのでしょうか?
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歯並びが悪いと、歯と口まわりの美しさが損なわれます。
また他人にも悪い印象を与える可能性があります。 -
お口には、ご飯を食べたり、しゃべったり、表情を作ったりする多くの機能があります。
そのようなお口の機能に問題が起こる場合があります。 - 歯並びや噛み合わせが悪いと、歯ブラシで汚れを落とすのが難しくなるため、虫歯や歯周病になるリスクが高くなります。
- 人と異なる噛み合わせや見た目を気にしてしまい、心理障害により劣等感に陥る方は少なくありません。

良い歯並びは口元を美しくするだけでなく、調和の取れた顔、輪郭を作り、さらには心理的にも良い発達をもたらし、人生への大きな満足に繋がります。
坂田歯科医院では、「歯並びを改善」し、「見た目を美しくする」ことは当然のことですが、「機能的にもよく噛める」ような治療をしております。
弱い力で歯を正しく動かせ、治療期間を大幅に短縮でできる矯正法である、「TipEdge(ティップエッジ)テクニック」を用いて、矯正治療を行っています。
TipEdgeは、3次元的コントロールと、ディファレンシャルフォース(差動的な力)を組み合わせたシステムです。治療初期には近遠心的に傾斜することにより、スペースクローズします。
治療後期には角ワイヤーを用いることにより、ブラケットに組み込まれた3次元的な角度が、適切なポジションをもたらします。
弱い力で歯を動かすので、患者様は快適に治療を受けることができます。

先天的・遺伝的な問題や、生活習慣によるものなど様々な原因により、顎の成長が不足し、永久歯の生えるスペースがなくなるためです。
ですから、本数が増えるにつれて、本来歯が生えるはずのスペースを得られず、ガタガタに生えたり、出っ歯になったり、歯並びが乱れてしまうのです。
歯並びが悪く正しく噛むことができないと、成長に必要な刺激が顎に伝わりません。顔の成長は、6歳までに80%が完了すると言われています。ですから、できるだけ早いうちに正しい成長ができるよう、治療を始めてあげる必要があります。
歯並びの改善には、食生活を含めた日ごろの習慣を、もう一度見直す必要があるかもしれません。
例えば、
- よく噛んで食べるために、繊維質の多い食材を使用しましょう。
- 水分を取りながら食べないようにしましょう。
- 早食いをしない。
- 頬づえや顎を押すような癖をやめましょう。
- 指しゃぶり、唇を噛む癖もやめましょう。
など、歯並びに悪影響を与える習慣は、できるだけ避けましょう。
そしてご両親が、これらをしっかりと把握し、お子様の成長を導いてあげましょう。
床矯正とは、基本的には永久歯を抜かずに、顎を拡げて歯を並べる治療です。
現在主流になっている矯正治療では、歯を抜いてスペースを作り、顎と歯のバランスを保ちます。
治療には下の写真のような、入れ歯にネジのついた装置を使用します。
このネジを回転させることにより少しずつ顎を拡げ、歯を正しい位置に移動させます。
治療前
治療後
また、この装置は簡単に取り外すことができます。
これは、床矯正ならではの利点であり、食事や発音障害などを生じる場合(国語や英語の授業、勤務に支障がある場合など。)は取り外します。
装着時間がながければ長いほど治療は早く終了しますが、1日に12時間以上装着していれば、比較的スムーズな治療が可能です。
歯が重なり、叢生(そうせい)の状態です。
平成13年5月
装置を装着しました。
1ヶ月で1ミリ、下顎を拡げます。
平成13年9月
顎は拡がりました。
平成13年9月
後側からワイヤーで前歯を押して歯並びを修正します。
平成13年12月
3ヶ月で前歯はきれいに並びました。
治療終了です。
歯はきれいに並びました。
上顎を拡げてから、スプリングで歯列を整えるケース。
顎を拡げた後、形状記憶合金のワイヤーで歯列を整える場合もあります。
- 矯正が必要な、様々な不正咬合
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出っ歯・上顎前突(じょうがくぜんとつ)
上の前歯が、下の歯と比べ極端に前に出ている状態。
日本人には比較的多くみられる症状です。
受け口・下顎前突(かがくぜんとつ)
下の前歯が上の歯より前に出ている状態。
一般的に受け口と言われ、横顔がしゃくれたように見えたりします。
乱ぐい・叢生(そうせい)
歯が重なり合ったり捻じれて生えてしまい凸凹の状態。
八重歯や乱ぐい歯ともいい、磨き残しから、虫歯や歯周病になりやすい場合もあります。
すきっ歯・空隙歯列(くうげきしれつ)
歯と歯の隙間が開いていて、食べ物がはさまりやすく、隙間が目立ちます。
開咬(かいこう)
奥歯でしっかり噛んでも、前歯が噛み合わず隙間があいてしまう状態。食べ物によっては噛み切れないこともあります。指しゃぶりなどが原因で起こります。
過蓋咬合(かがいこうごう)
噛み合わせが極端に深く、上の歯が下の歯に深くかぶさっている状態。顔が短く見えたり、歯の接触で大きく損傷してしまうこともあります。
交叉咬合(こうさこうごう)
歯の噛み合わせが部分的に反対になってしまっている状態。顔が歪んだり(非対称)、噛む機能の低下が見られます。
矯正を行う患者様の症例(歯並びや噛み合わせ)によって、治療期間・費用も異なります。
ご相談を受け付けておりますので、お悩みの方は、ぜひ一度、ご来院ください。









